ぜひ食べて欲しい新食感「テンドンマミー」


ちょっと気になるお店をクロースアップ。
独創的でありながら素晴らしい名物料理を提供する「ビーフパレスハウス」が、ラディスラワガーデンビレッジゲートのすぐそばのバカカ通り沿いに新しくオープンしました。

バカカ通り沿いの食堂「ビーフパレスハウス」

『パレス』とはマニラの定番料理。「アサド(甘い醤油で煮込んだもの)」に似た牛肉を、ガーリックチャーハンと牛肉スープ1杯と組み合わせて『ペア(つまり、「パレス」)』にするんですが、レストラン経営メルビン・ロセオさんと妻のロザンナさんは、贅沢な骨髄(Bone Marrow)と合わせることで、それにひねりを加えました。
「骨髄と豚の脳の『パレス』が一般的なマニラでそのアイデアを思いつき、少し手を加えてグレービーのような濃厚なスープに仕上げました」と彼は語ります。


オープンしていきなり大人気!のメニューとは?


取材で訪問する一週間前にはすでに500以上のオーダーが入り、 「私たちはダバウェーニョ(ダバオっ子)の関心にとても驚いています。オープンしてまだ2週間も経っていないのに!」とロセオさん。

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Bone Marrow付きBeef and Tendon Mami

香り豊かなPancit Cantonも必食

取材中、ロセオさんはベストセラーとなっているBone Marrowを添えたBeef and Tendon Mami、Pinakbet《ピナクベット:野菜のバゴオン(フィリピンの塩辛)煮込み》、Pancit Canton《パンシットカントン:焼きそば》、そして締めには、ソフトクリームで作られた飽きないデザート、マンゴーフロートアイスクリームを出してくれました。

骨に夢中になる犬のように私たちが夢中になったのは、彼らのパレス「Bone Marrow付きBeef and Tendon」でした。

個人的には「マゼボ(脂っこい)」感じではなく、例えば、ガーリック炒飯のトッピングにぴったりな、よりしっかりとした味のある方が好きですね。
一般に「パレス・パレス」と呼ぶボリュームたっぷりのメインではなく「ウラム(おかず)」のほうに近いかもしれません。


ふたりがシェアできてわずか190ペソというリーズナブルな価格設定がうれしい

経営者メルビン・ロセオさん

「より多くの人が楽しめるように、より手頃な価格にしました。それ自体が食事なのです」と彼は言います。
わずか190ペソ(約400円) でBone Marrowを添えたBeef and Tendonを2人でシェアできます。もちろん、私のように食欲旺盛な人ならひとりで食べてもいいですけどね。


ビーフパレスハウスの営業時間は午前10時〜午後2時、午後5時〜午後10時。
「inuman(この場合はお酒を飲むかな?)のお客様に対応するため、営業時間の延長を検討中です」とロセオさんはつけ加えました。

ダバオを訪れた際にはぜひ一度足を運んでください。

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